水槽に濾過砂利を入れ、先ほどの分水器をセットしそれを隠すように岩に見立てたレンガのかけらを置いていきます。
今回使った底砂はコトブキの「濾過砂利2リットル」今日買ったものの中で1番高い。
お決まりの大磯か?とも思ったが、水量が極端に少ないので、少しでも濾過力をあげるため奮発しました。ぐふっ。
レンガのかけらをある程度積んだところで4本のチューブを取り回し、水を入れてみた。思い描いていた川のイメージではなく湧き水と言った所。ポンプ能力だな、きっと。
それから、今回の石はアンティークレンガをハンマーでたたきわって使用した。水質がどうなるか(おそらくアルカリ性になると…)わからないが、激安。アンティーク調だから適度に凸凹があっていい感じ。
思いっきり小便小僧の図。魚のために酸素を入れたかったのと、跳ねた水滴で苔に水分をあたえようと思ったのだが、ガラス面どころかあたりに水をまき散らすことがわかり中止。京極の湧き水みたくしたかったのになぁ。
ここまでの出費
濾過砂利 1080円
レンガブロック2個 236円
濾過マット 148円
スナゴケ ただ
合計 1464円
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